アンモニャイト
白亜紀末に姿を消し、現代では化石として残っているだけのアンモナイト。
ご存じだろうか?実はアンモニャイトとして現代に蘇っているということを!
特に冬場はアンモニャイトが大量発生するという現象が起こり、人間たちに太古の神秘を感じさせてくれる。
更に、化石のアンモナイトは非常に固いが、アンモニャイトの特徴はとにかく
もっふもふのふわっふわなことである。
渦の中心に思わず顔をうずめてしまいたいという欲求を抑えることが非常に困難な形状をしている。
ちなみに、同義語としてエビチリとも呼ばれている。
使用例:
「今年の冬も我が家の猫はアンモニャイト」
参考画像1:アンモニャイト
参考画像2:アンモニャイトにトランスフォームする直前の猫
173さんより投稿いただきました!
ありがとうございます^-^。


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